CASE株式会社EXCEED(山形県)

写真と金額を見ながら選ぶことで、信頼性のある仕様決めに

スムーズな仕様決めで打ち合わせ時間が約4分の1に!
認識のズレをなくし、仕様決めを効率化

株式会社EXCEED(山形県)

高田様

会社紹介

EXCEED GROUP様は、「EXCEED HOME」「BESTO HAUS」の2ブランドで新築住宅を提供されています。
山形で生まれ、山形に根ざし、この地に暮らす皆様の安心と豊かさを守るため、常に挑戦し、成長し続けておられます。
「EXCEEDが山形にあってよかった」と言っていただける日を目指し、より良い街づくり・暮らしづくりに貢献されています。
EXCEED HOMEはお客様の理想やわがままをつめこんだまま、高品質な住宅を手の届く価格でご提供されています。
BESTO HAUSは注文住宅よりリーズナブルで、建売住宅より自由度が高く、低価格でありながら高品質な企画型住宅ブランドです。
また、2012年の創業以来、順調に売上を伸ばされており、山形県内で直近5年間の着工棟数平均成長率No.1の実績をお持ちです。



―イエプロを導入した背景やこれまでの課題を教えてください。―

仕様決めのバラつきと対応遅延が課題だった

以前はオプション品をご案内したかどうかも担当者によるところがあり、仕様決め自体の品質が担当者によって異なっていました。
また、規定外のオプションが可能か問い合わせを受けた際に、調査や価格算出に時間を要していました。

導入に至った経緯
仕様決めにかかる時間を短縮し、スムーズな業務運営を実現するとともに、オプション価格の算出スピードを向上させ、迅速かつ正確な対応をできるようにするため、導入を決めました。



―イエプロ導入にあたって苦労したことを教えてください。―

書類からの移行とデータ管理の最適化

以前は書類や冊子を使用して業務を行っていたため、まずはそれらを整理することから始めました。
その作業と通常業務を両立する必要があり、思うように進捗しないことがありました。
また、内容の改善や整理にも時間を要し、導入までにかなりの時間がかかったと感じています。

その過程で、「こういう使い方をしたい」と相談した際には、「このような使い方をしている企業がありますよ」と実用事例を紹介していただき、大変参考になりました。
また、登録後に一括で編集したい項目が出てきた際も、迅速に対応していただき、大変助かりました。



―イエプロ導入直後、最初の印象や感想は総じていかがでしたか? ―

予習と事前確認で打ち合わせ時間が約4分の1に!
顧客満足度も向上

打ち合わせ時間の短縮効果が非常に大きいです。
お客様が商品画像を目で見て選べるため、理解度が格段に向上しました。
また、ご自宅で予習をしてきてくださることで、仕様打ち合わせがとてもスムーズに進み、
以前は長いと4時間×2回かかっていたものが、トータル2時間で完了するようになりました。
さらに、「わかりやすく、オプション金額も事前に確認できるので、予算と照らし合わせながら進められて安心できる」と喜んでいただいています。

また、導入直後は打ち合わせ項目の追加や修正が頻繁に行われました。
実際の打ち合わせの中で、「この項目を追加したほうがよい」「この情報は別の場所にあったほうがわかりやすい」といった改善点を挙げ、登録されているイエプロの住宅シリーズを変更し、そのまま出力したものを活用できるようにフローを調整するという工夫を行いました。



―イエプロの導入によって、どのような変化や改善がありましたか?―

認識統一・業務効率化・ミス防止の実現

認識のズレ解消と業務効率化の向上
お客様とのイメージの相違がなくなり、「こうだと思っていた」という認識のズレによる問題がなくなりました。
写真と金額を見ながら選ぶと合計金額が自動で算出されるため、オプションの算出漏れをお客様と一緒にダブルチェックできるようになりました。

また、メーカーのプランボードなどを依頼する手間が減り、これまで作成していたシートも不要になりました。
営業サイドでも商談中からイエプロを活用し、標準仕様の案内や選べるものを説明しているため、今後さらに活用を浸透させていきたいと考えています。

仕様決め内容の即時反映による業務負担の軽減
仕様決め時に、選んだ内容の金額をリアルタイムで表示できるようになりました。
以前は、仕様打ち合わせ後にオプションをまとめ、承認者が資料を確認し、オプションの拾い漏れがないかチェックしてからお客様へ提出していました。
この過程で多くの人が関わり、労力がかかっていました。

イエプロを導入したことで、選択するだけで金額が自動算出されるため、オプションの算出漏れがなくなりました。
これにより、業務の効率が大幅に向上しました。

オプションIDの活用による業務改善とミス削減
イエプロの登録時に自社のオプションIDを設定し、仕様決め後に出力する見積書のExcelデータからIDを抽出してそのまま工務へ引き継げるシステムを構築しました。
これにより、実行予算や拾い出し作業が不要となり、技術部門(設計・工務・IC)全体の業務改善につながっています。

これまで、オプション表からICコーディネートを経た後の工程で、図面からの拾い出しやオプションIDの転記作業が発生することにより、ミスや転記漏れの問題が起きていました。
しかし現在は、資金計画書上にイエプロから出力されるIDの登録場所を設け、そこから発注などの作業ができるようになっています。
イエプロから出力されるExcel帳票を転記し、簡素化することで、業務の効率が大幅に向上しました。



―「イエプロ」でこれから挑戦したい取り組みはありますか? ―

イエプロ導入で実現する統一案内とスキルアップ

将来、モデルハウスなどの仕様も一覧にして販促活動に利用したいと考えています。
また、イエプロを使って案内することでトークスプリクトも確立されみんなが同じ案内となり、聞き漏れ、案内漏れがない仕様決めができるようになりました。
また、ロープレなどもできるようになったので引き続き、社員のスキル向上に活かしたいと思います。



―イエプロ導入のアドバイス、追加したい機能や改善点があれば教えてください。―

試行と改善を重ねて最適なイエプロ運用を実現

イエプロの導入に関して、ルールや価格、仕様などをしっかり決めるべきだと思います。
なんとなく決まっている項目もあったため、業務効率化を進めるうえで最も重要なポイントではないかと考えています。

しかし、まずはとにかく試してみることが大切です。
実際に使ってみてから改善点を検討して修正したほうが、よりスムーズに運用できると思います。
特に、テンプレートをいかに自社の業務に合わせて改修するかが重要なポイントになります。
「こうだったら使いやすい」という意見を、毎回打ち合わせの後にフィードバックし、使用者の声を集めることが大切です。

立ち上げ段階では初めての操作から試行錯誤を重ね、さらに打ち合わせを繰り返しながら改善を進め、現在のテンプレートが完成しました。
しかし、意見を挙げるのはなかなか難しいものです。
実際、社内でイエプロを使用しているのは3人ですが、改善点を積極的に挙げる人は限られており、意見がなかなか集まらない状況でした。
そのため、打ち合わせ後に必ず1つ改善点を出すようなルールを設けると、より意見が集まりやすくなるかもしれません。

また、そのまま現場で使える仕上表を作成できるようになると理想的です。
弊社では、自社のシステム構築の一環として、イエプロのデータを活用し、自動化する仕組みを導入する予定です。
将来的には、すべて自動化できるようになれば良いと考えています。



―最後に、弊社のサポート体制についての満足度をお聞かせください。―

迅速な対応と的確なサポートで安心して活用できるイエプロ

イエプロを導入してから、定期的にミーティングを実施していただき、その中で「こうしてほしい」といった改善点をお伝えしてきました。
対応スピードが非常に速く、不明点についても分かりやすく、すぐに回答をいただけるため、大変助かっています。

不明点を抱えたままイエプロを使用することは、お客様対応において大きな不安要素となりますが、そのような不安を感じることなく、安心して活用できています。


(2025年4月現在)

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